一言一話 159

カイエ・デュ・シネマ1956年ベスト13

 

1.ロベール・ブレッソン『抵抗』 1956年 仏

2.ジャン・ルノワール恋多き女』 1956年 仏

3.ニコラス・レイ『理由なき反抗』 1955 米

4.オーソン・ウェルズ『秘められた過去』 1956年 スペイン=仏

5.ルキノ・ヴィスコンティ『夏の嵐』 1953年 伊

6.イングマール・ベルイマン『夏の夜は三たび微笑む』 1955年 スウェーデン

7.フェデリコ・フェリーニ『崖』 1955年 伊

8.ロベルト・ロッセリーニ『アモーレ』 1948年 伊

9.ジョシュア・ローガン『ピクニック』 1954年 米

10.ロベルト・ロッセリーニ『不安』 1955年 伊

11.フリッツ・ラング『口紅殺人事件』 1955年 米

   スタンリー・ドーネンジーン・ケリー『いつも上天気』 1955年 米

13.ジョシュア・ローガン『バス停留所』 1956年 米

   アルフレッド・ヒッチコック『知りすぎていた男』 1956年 米

   クロード・オータン=ララ『パリ横断』 1956年 仏

   アラン・レネ『夜と霧』 1955年 仏

 

ニコラス・レイの映画は、いつでも見られるのに、かたくなに見ないでいる。