2020-12-08から1日間の記事一覧

ケネス・バーク『歴史への姿勢』 63

... ご都合主義 Opportunism 十分な合理性も、現実的なものにするための洗練された方法論もない決疑論的拡張。壁際に立たされることでもある。「世俗的祈り」の低次の形式は、ある党派がその党の原理を「売り渡す」ことを余儀なくされ、できるだけ早く合理化…